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◎取付なしの場合
トイレの水を一回流してみたときの流量の推移は下図のようになります。
一定量のところに最低限必要な流量があるとして、それ以上の流量がムダな水ということになります。
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◎節水コマ取付の場合
このようなトイレに節水コマを取り付けた場合の流量は下図のようになります。
節水コマを取り付けたことにより、流量を「最低限必要な流量」まで下げることができます。
しかし一方で、圧力損失により流量の立ち上がりは緩やかになってしまいます。その結果、「最低限必要な流量」を満たす有効時間が節水前よりも短くなってしまいます。
有効時間が短くなると、搬送距離も短くなりますので下水管が詰まりやすくなってしまいます。
また、止水側も緩やかになるため、十分な洗浄力の無いムダな水が流れてしまいます。 |
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◎節水調整バルブ取付の場合
水流を急激に絞るのではなく、徐々に絞る為、圧力損失を最小限にとどめられます。
そのため、十分な有効時間が確保できます。また、洗浄後のムダな水もほとんど流れません。 |
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